今年最後の月初である12月1日も慌ただしい一日になりました。仕事が終わるまでは、立ち止まって振り返る余裕もなく、気がつけば、終業時間から二時間近く過ぎていました。ちょうどきりのよいところまで済ませることができたので、そのまま退社し、帰りの電車…
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