月曜日から遅くなるのは、「百害あって一利なし」

f:id:pockkun:20140224231810j:plain今回は日記的な内容になりましたので、こちらのブログです。
週の始めの月曜日から、仕事の切り上げが予想以上に遅くなりましたので、その反省も含めて気づいたことを書かせていただきます。
自分一人でとりかかれる仕事なら、時間の配分も自由にでき、効率良く進めることができるのですが、今日はそうはいきませんでした。
①午後から終業時間間際までの会議
→議事録を書くことになりましたので、終始進行状況や各人の発売内容に集中する必要あり
②その後も上司に相談案件があるも、先約が何名もおり、約2時間待ち
→一緒に相談する同僚が明日振替休日のため、今日中に済ませる必要があった
③待ち時間に他の業務をするも、疲れのため集中できない
→常備していた「甘い物」を食べるタイミングを逃した
などが重なり、「労大きく実り少なし」の午後になってしまいました。
月曜日から遅くなると、ただでさえテンションが下がる傾向があるのですが、成果があまりなかったりすると、さらにそれがひどくなってしまいます。
「長時間働くことよりも、短時間でもしっかり成果を出す」ことの大切さが身にしみる一日になりました。
明日はその会議の議事録の作成と、議題で決定して担当することになった業務をこなさないとなりませんので、気持ちを切り替えて取り組みます。