連続して「 金縛り」に…心と体の乖離が原因?

昨日の「日記」になりますので、一日遅れのなりますが、備忘録もかねて書きました。
昨日はそれなりに早めに退社したのですが、疲れもたまっていたのか、夕食後30分ほど寝落ちしてしまいました。つい先日、一度目を覚ました後に二度寝してしまった時の教訓から、夕食の量は腹六分目ほどにして、デザートに添付写真の団子を二本食べたので実際は腹七分目の量にしたのですが、胃に血流が集中した結果でしょうか、身体を伸ばして、横になった途端にです。
その後目を覚まして、寝衣に着替えている間もあまりに眠かったので、就寝前に行っているヨガの簡単な呼吸法は省略して、床につき、浅い眠りに入るやいなや、「金縛り」に遭いました。
幸いすぐに解くことができたのですが、その後
眠りに入るたびに、繰り返し三度も同じような金縛りにあうことに。その三つとも微妙に重みや、押さえつけらたように感じる場所や強さが異なるのです。
さすがに、このままでは同じことの繰り返しになると考え、起き上がって、軽くストレッチをし、水をコップ一杯飲んでから、就寝することで、その後は金縛りに遭うことなく、朝まで眠りにつくことができました。
今朝の起床後、金縛りの原因について考えたのですが、これといって限定できるものはなかった(ヨガの呼吸法を省略したことが直接的な原因とは考えられません)ので、とりあえず今回の状況について記録しておくことにしました。
どんな小さなことでも、日常と異なることは記録しておくことで、その経験を活用できると考えています。
こらからも、「これはなぜ?」は小マメに書き残しておこうと思います。
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