「二度ある事は三度ある」の法則を活用する

前回このブログで電車内の落し物を拾ったことについて報告させていただきましたが、今日また、落し物を見つけました。お土産らしいモノが入った紙袋です。
朝の通勤電車の中でしたので、最寄りの駅の窓口に預けることもできず、乗り換えするターミナル駅の改札で預けてきました。
わずか三日間で二つも拾うというハイペースに我ながら驚くとともに、自分も気をつけないといけないなと、あらためて思いました。
実際、会社で軽作業中に作業着の「内ポケット」(実際は表のポケットの裏地スペース)から財布を落としたことにすぐに気づかず、足元に視線を落として、気づくということに。
まさに「人のふり見て我がふり直せ」の現象に驚くとともに、
  1. 目の前に起こる事象はすべて何かしらのメッセージか含まれている
  2. 「類は友を呼ぶ」効果は願望実現や目標達成にも応用できるのでは?
というアイデアが浮かびました。
特に2は、名づけて「二度ある事は三度ある」の法則です。「ホップ、ステップ、ジャンプ」のように、一度目より二度目、二度目より三度目を大きく、強くするイメージで目標にグッと近づくやり方をまずは身近な環境から始めてみます。
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