なにごとも「兆し」を見つけることが大切
最近はこちらのブログに書く頻度が高くなっていますが、今日も「発見」したことを報告させていただきます。
①物事には必ず『兆候』がある
普段と違うことに遭遇した場合、その
先には必ず、その続き(進行中)やきっか
け(原因)となった出来事が待ち構えて
いる。
②最初のチャンスこそ、積極的につかみ
にいくことが大切
野球の「初球打ち」のように、最初に「甘いコース」に来たチャンスは見逃す
べきではない。手の届く範囲に来た
ら、すかさずつかみに行く。二度目、
三度目のチャンスなどいつ来るかわか
らないし、最初のものに比べると活用
できる度合いが小さい。
③素早い行動に勝るリスク低減法はない
交通機関の遅れによる遅刻や、予期せ
ぬトラブルによる納期遅延のリスクを
低減させる最良の方法で「早く動く」
に勝るものはない。