食べ放題店のコストパフォーマンスについての発見
今日は久しぶりに家族そろっての外食で、焼肉食べ放題の店に行ってきました。そこで気づいたことについて書かせていただきます。
その店は先週オープンした大型ショッピングモール内の焼肉チェーン店で関西でも出店数が少ないところです。
注文のスタイルは、食べ放題メニューが品目により、三つのコースに分かれており、それにドリンクバーやアルコール飲み放題の料金をプラスするかが選択てわきるようになっています。
最初にその選択したコースを店員に伝えると、その後はテーブルに置いてある端末でメニューを選び注文するシステムです。網の交換や取り皿の追加も、その端末で行えるようになっています。
ここで気づいたのは、
- 注文を取る
- ドリンクバーはもちろんのこと、アルコールもセルフサービスになっている
ただ、ドリンクの種類がファミリーレストランに比べて少なかったことや食べ放題とはいえ、一人前の量が予想したより少なかったことが残念な点でした。
デザートのアイスクリームも数種類あったのでそれぞれを注文してみたのですが、バニラアイスにそれぞれのシロップをかけているだけでしたので、アイス専門店のそれと比べるとやはり物足りないところがありました。
安い価格で利益をあげるためのコストパフォーマンスを高める難しさについて考えさせらました。